カレーが脳の老化を防ぐ!?ターメリックの効果とは

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「カレーで頭がよくなる」なんて驚かれる方もいるかもれません。

でも事実なのです!

カレーに特有の色と香りを与えているのは、香辛料ターメリックです。
このターメリックが脳に良い影響を及ぼすということで、世界中で注目をあつめているのです。

ターメリックはクルクミンと呼ばれるポリフェノール化合物を含んでいます。

黄色い色をした物質です。

カレー粉やウコンの黄色は、このクルクミンに由来しています。

 

脳に直接作用するクルクミンの力

体内に吸収されたクルクミンは血液を通して脳細胞に直接とどきます。

その後、以下のような働きをすると考えられています。

記憶力の改善

老化してくると、大脳皮質にはアミロイド班または老人斑とよばれるしみができる場合があります。アルツハイマー病の場合は特に多くみられます。
アルツハイマー病とアミロイド班の因果関係はまだ研究の最中です。しかし関連があることは間違いないとされています。

クルクミンには、このアミロイド班を取り除く働きがあります。
そしてアルツハイマー病の患者の記憶力の改善の可能性を高めるとされています。

 

脳細胞を成長させる

クルクミンは、脳細胞を成長させるために必要なタイプの成長ホルモンを増加させます。
脳細胞の成長は、老化による知力の低下を遅らせるのに役立つ可能性があると考えられています。

うつ病を防ぐ

ターメリックには高い抗うつ作用があります。
脳からセロトニンとドーパミンの両方を分泌させ、気分を高揚させます。

一ヶ月半の間、抗うつ剤を使い続けるのと同じぐらいの抗うつ作用があるという調査結果もあります

 

・・・以上のほか、クルクミンは抗炎症作用と抗酸化作用もそなえています。

 

ターメリックとウコンは同じもの?

ターメリックと聞くと、ウコンを連想する方も多いでしょう。

日本ではウコンは、栄養ドリンクなどに用いらてますね。その薬効成分はよく知られています。

 

このウコンとターメリック、同じものなのでしょうか?

実はウコンには原産地域によって、いろいろな種類があり、それによって成分も違います。

食用に用いられるものもあれば、薬品の材料になるものもあるのです。

同じ植物でも品種によって成分が違う。これはヤムイモと山芋の違いと似ているかもしれませんね。
(→「黄体ホルモンにいい?妊娠力を上げるイモとは?」)

 

ウコンの中でも、ターメリックを多く含むものは秋ウコンとよばれるものです。秋に花を咲かせるので秋ウコンと呼ばれます。

根は黄色いですが、花は白いんですね。姜黄(キョウオウ)ともよばれます。

 

ターメリックを日々に取り入れるコツ

多くの効果が期待できるクルクミン。

でも、たとえカレー好きな人でも、毎日カレーというのは厳しいですね。

ターメリックを日々摂るには、どうすればいいでしょう?

 

パウダーを調理に利用

ターメリックパウダーはスーパーなどでよく市販されています。
炒めものや煮物などに風味付けとしてふりかけのように使ってみるといいでしょう。

 

お茶にしてドリンクに

欧米ではターメリック・ティーというものも存在します。ゴールデン・ミルクとも呼ばれてるとか
ターメリック・ティーのレシピ(英語)

日本人におなじみで、もっとお手軽なウコン茶もいいかも

 

お手軽なサプリメントで

秋ウコンはサプリメントも売られています。

 

今の時代、健康にいいものは何でも便利にとれるんですね(^_^)

https://www.healthline.com/nutrition/11-brain-foods

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