西洋と東洋のミツバチ ローヤルゼリーの違い

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ハチミツはアカシアやレンゲなど、花の種類によって種類が分けられます。
しかしローヤルゼリーは動物由来のものなので、種類を決めるのは花以上に蜂の品種です。

 

東洋ミツバチと西洋ミツバチ

ミツバチには日本在来種も含む東洋ミツバチと、明治以降に養蜂用に日本に持ち込まれた西洋ミツバチがいます。

日本の養蜂は江戸時代から行われてきました。この時代に飼われていたのはもちろん日本ミツバチ(東洋ミツバチ)です。

しかし明治になってから、蜜をためる能力の高い西洋ミツバチが輸入されて普及しました。
現在の日本の養蜂では西洋ミツバチが中心です。

しかし、近年では、蜜の風味の良さや日本原産種であることから、日本ミツバチの人気が一部で高まっています。

 

ちなみに西洋ミツバチは日本にいるスズメバチに対抗する力がなく、野生化できません。

日本ミツバチは仲間どうし体を重ねてスズメバチの体温を上げるなどして天敵に対抗できます。そのため養蜂の巣が気に入らないと逃げ出して野生化してしまうこともあります。

 

また、日本ではあまり知られていませんが、ロシア東部~中国東北部には黒いミツバチがいます。
プリモルスキー種とよばれるもので、気性があらいものの、ローヤルゼリーの栄養価は西洋ミツバチ以上だといわれています。

 

東洋と西洋のミツバチ ローヤルゼリーの違い

東洋ミツバチから摂取したローヤルゼリーは、西洋ミツバチから摂取したものより、淡黄色で粘り気があります。

そしてローヤルゼリー特有のアミノ酸の含有量も西洋ミツバチのそれより少なめです。

しかしローヤルゼリーはもともとが効果の強い滋養物なので、効き目がマイルドであるとも言えるでしょう。

春~5月中旬以前にとれたローヤルゼリーは一年のうちでもっとも栄養価が高いとされています。

 

 

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