日本漢方の巨人ツムラってどんな会社?

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医薬品メーカーのツムラをご存じの方は多いと思います。一番知名度の高い商品は「バスクリン」でしょうか?
昭和の、まだシャワーが珍しかった時代に発売されたバスクリン。お風呂に入れる、ちょっとした贅沢品は当時の日本人の心をつかみました。

しかしツムラはバスクリンだけの会社ではありません。

ツムラは日本の漢方製薬の筆頭企業

実はツムラは日本の漢方薬業界を代表する企業なのです。
近年、薬局でも処方されることの増えた漢方薬。西洋薬中心だった医療現場に漢方を普及させるため尽力したのもツムラです。

その名は海外でも広く知られています。わざわざツムラと名指しで商品を探す外国人も珍しくありません。

 

ツムラ漢方の薬草は日本産

医療現場で使われることも多いツムラの漢方。人命にかかわる商品の製造は厳格な基準のもと行われています。
ツムラ茨城工場では栽培した薬草の農薬残留試験を繰り返します。薬草も中国から輸入ではなく、日本で栽培したものです。これ、なかなか珍しいんですよ。

安全を確認された薬草は保管庫にしまわれます。生薬の保管庫は窓があってはならず、5度以下の環境で湿度は60%前後でなくてはいけません。そうした環境の下、ツムラはさらに品質検査を行います。

最後は製薬です。従来の漢方では、生薬は炒って煎じ薬にしてきましたが、ツムラは特殊な装置で有効成分を抽出し、濃縮します。

抽出技術を最初に開発したのは大阪の小太郎漢方ですが、大規模に行っているのはツムラです。

そうして得られた粉末を製品用の顆粒にする前に、ふたたび検査を行っています。

こうした厳しいチェック体制の下で、ようやく製品になるのです。
信頼性の高さも納得ですね(^^)

 

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